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日記は書かない方が良い?効果ない・現実に変化ない理由
「日記を書くことには良い効果がある」と頭で理解していても、一方で書いてもなかなか効果を実感できず、現実的な変化を感じられないことはありませんか?
実はわたしも最初はよくわからず始めた口でしたが、今ではかなり自分の変化を実感しています。心がすっきりしたり、落ち着いて物事を考えられるようになったりと、良いことばかり。
かな子
でも、それをなかなか実感できない人もいますよね。
「こんなに何も変わらないんじゃ、もう日記なんて書かない方が良いよね…」と諦めてしまうことがあるかもしれません。
そこで今回は、日々の日記の中身を公開しているとある発信者Aさんを参考に、「なぜ日記を書いても効果を感じられないのか、現実が変わらないのか」について考察していきます。
目次
日記を書く効果・メリット
日記は書かない方が良いかも、と諦める前に、ここで一旦日記を書く効果・メリットについてご紹介しておきましょう。たくさんあると思いますが、簡単に挙げるならば以下の点。
- 思考を整理できる、客観的に物事をとらえられる
- 心がすっきりする、ストレス解消
- 文章力の向上、脳の活性化
わたしは特に一番上の「思考を整理できる」ことが一番大きなメリットかなと思っています。
その理由は、人は頭の中だけで思考していると、その思考にはかなり誤りを含んでいる場合があるためです。
人間の多くは思い込みや認知バイアスの影響で目の前の現実をとらえています。しかもそれはほぼ無意識に起こり、その回数も膨大です。
実は、人間は1日に6,000回思考しているという研究が「Nature Communications」にて発表されています(Julie Tseng & Jordan Poppenk, 2020)。
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その思い込みや認知バイアス自体が誤っていたら、目の前の現実のとらえ方も誤るのは当然。
それを解消するのが、この日記という紙に書き出す行為。
高速で思考する脳を一旦停止させ、冷静に紙に書き出すことで、自分が思い込みや認知バイアスにとらわれていたことに気づきやすくなります。
そもそもなぜこの思い込みや認知バイアスが存在するのか、については以下のページの解説をご覧ください。
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ちなみに、わたしが普段使っている日記帳は、ミドリから発売されている1日2ページ手帳「hibino」。書きごたえ抜群です!
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日記を書いても現実が変わらない人の特徴
これだけ良い効果がある日記ですが、書き続けていても現実が変わらない、効果を感じられない人にはある特徴があります。具体的に挙げるとすると、以下の2点になります。
- 周りが敵だらけ
- その敵に立ち向かうための自分ルールが多い
こちらについて、今回は日々の日記を公開しているとある発信者Aさん(実際に活動されている方)のSNSアカウントを例に解説していきます。
Aさんは、ほぼ毎日SNSに自分が書いている日記の写真を掲載しています。ページの端から端までびっしり書いていて、毎回感心するばかり。
一方で、その内容自体は、他人に対する不平不満や、その不満に対する対処法などが多い印象。「日記は書かない方が良い」と思っているあなたにも、思い当たる節があるかもしれません。
こちらについて、早速解説していきます。
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周りが敵だらけ
まず、日々の日記を公開している発信者のAさんが書く内容を読んで、すごく周りに敵が多い人なんだなと思いました。その理由は、周りの言動にいちいちショックを受け、その内容を細かく書き連ねていることから推察されました。
Aさんが日記に書いている内容
- バカにされたような言葉を言われてイラッとしたこと
- 公開している日記の誤字脱字を指摘されたこと
- 憧れだった人が既婚者になっている一方、自分はあの頃から何も変わっていないと気づいたこと
- 自分と相手はここが違う、と明言し「自分はそうはならないぞ」と決めて相手と自分を分断していること
これだけじゃないですが、Aさんの日記には攻撃をしてくる敵のような存在が頻繁に登場しています。
あなたの日記でも、このようなことを書きたくなるときはありませんか?
この原因は、相手を敵にしようとする目線だとわたしは考えているのですが、「じゃあ、なんで敵にしたくなっているのか」について詳しくは後述していきますね。
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その敵に立ち向かうための自分ルールが多い
相手を敵に見ているので、そうなったらもう必然的に立ち向かうか逃げるかしかないですよね。そこで、日々の日記を公開している発信者Aさんは、自分の日記に普段敵に対してどう立ち向かっているのかを書いていました。
Aさんが敵に立ち向かう方法
- SNSで誤字脱字を指摘されたら「うるせ~! これが私だ~!」と自分を鼓舞している
- 勉強したり資格を取ろうとしたりして、そうしてない人と自分は違う証明をしようとしている
- 自分の意に反する行為をする人とは片っ端から縁を切ると決める
などなど、自分なりのいろいろな決め事があるようでした。
敵が多ければ、その分傷つく頻度も多いですよね。そうなったら必然的に、自分を守る術を身に付けようとします。
すると、自分ルールがどんどん増えていき、「こうであらねばならない」と自分をがんじがらめにしていく可能性が高くなるでしょう。
ここまで読んだあなたも、Aさんの生きづらさを感じられるのではないでしょうか。
ここからは、日記を書いているのになぜ効果が無いのか、なぜそもそもAさんは敵が多いのかについて考察していきます。
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なぜ日記を書いても効果が無いのか
毎日日記を書いているのに、いまいち人生が好転しないんだよな…と悩んでいるあなたへ、わたしなりに考えたその理由を解説していきましょう。
日々の日記を公開している発信者Aさんの動向をベースにすると、日記を書かない方が良いと考えられる理由は次の点です。
- 本音を無視している
- 無理やり聞こえのいい結論を出そうとしている
あなたにも心当たりはありませんか? ご自身が書いたことのある日記に当てはめて考えてみてください。
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本音を無視している
いきなりど結論ですが、やはり「本音を無視している」ことが日記の効果を得づらい理由なのかなと思います。
前章でも述べましたが、なぜAさんにはこんなにも敵が多いのかというと、相手を敵にしようとする目線がそうさせていると思っています。
ではなぜ、相手を敵にしたくなっているのかというと、Aさんがまだ「本当はこうしたかった」という本当の本当の欲求を解消できていないから。
つまり、それが「本音を無視している」ということ。自分の本当の本当の本音に気づいていないのです。
Aさんは自分の本音に気づいておらず、本音をまだ解消できていないということは、Aさんという人間本体としては少しでも本音を解消できる環境で心地よい時間を長く生きたいですよね。
そうなった場合、自分の価値観を揺るがすような存在が近くにいると、自分の幸せが脅かされる可能性が高まります。
つまり、Aさんが本当の本当の本音に気づかない限り、自分を守るためにも少しでも嫌なことがあったらそれは敵であると認知し続けるため、Aさんは相手が敵に見える瞬間が多く、結果的に敵の多い人生になることでしょう。
逆に自分の本音を無視せずきちんと受け止められている場合、自分の本音を否定する相手が目の前に現れたとしても、本音を認めていてふたをしていないのだから跳ね返す必要はありません。
それができず真に受けてしまうということは、やっぱりダメなんだ! 傷つきたくない! ふたをしなきゃ! という意識が働き自然と戦闘モードに入るため、相手を無意識に敵認定してしまいます。
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無理やり聞こえのいい結論を出そうとしている
本音を無視しているので、日記の中で出る結論も的を得ていません。その的を得ていない、聞こえのいい結論を積み重ねて人生を創り上げていくので、日記の効果を得にくいし、人生もなかなか変わらないことでしょう。
聞こえのいい結論の例
- 親は大事にした方がいい
- 定職に就いた方がいい
- 友達は多い方がいい
- ネガティブよりポジティブの方がいい
- 常識的に考えた方がいい
- 個性を大事にした方がいい
こういった、誰にでも言えそうな普遍的なことを導き出そうとしているときは要注意。本当は全然そう思ってない可能性大です。
Aさんが誤字脱字を指摘されて、「うるせ~! これが私だ~!」と鼓舞して誤字脱字を正当化しようとしたとしても、たとえば「本当は誤字脱字なんかない方がいい」という本音にふたをしていたら、誤字脱字を指摘してくる人にいちいち傷ついてしまいます。
本音を無視して、「これが正しいんだ! これでいいんだ!」と結論付けて思い込もうとすると、やはりそれは本音とは違うため、いつかその自分ルールだけだと上手くいかなくなるでしょう。
でも、本音に向き合おうとすると苦しくなることってありませんか?
だからこそ、一番近くにある引き出しから「こうしたらいいんだ!」と誰にでも言えるような簡単な結論を引っ張り出して、それがあたかも正解だと思い込みこの場を収めようとしてきたことでしょう。
そんなことを繰り返していたからこそ、あなたの人生は日記を書いても変わらなかったのかもしれません。
でも大丈夫! ここからは、そういった苦しみを抱えて本音に向き合えなかったあなたへ向けて、わたしなりに考えた効果を高める日記の書き方をご紹介していきます。
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日々の日記を公開している発信者Aさんが、誤字脱字の指摘を受けた出来事に「うるせ~! これが私だ~!」と結論付けている点をベースに、この現実を変えるとしたらこんな書き方をすると変わりそう、というわたしの所感を述べていきます。
具体的に言うと以下の2点です。
- 自分の本音を認める
- 自分のことも相手のことも決めつけない
これを意識するだけで、日記の効果が倍増するんじゃないかと思っています。
「日記は書かない方が良いかも…」と諦めかけているあなたの参考になれば幸いです。順番に解説していきましょう。
自分の本音を認める
ここまでずっと言っていますが、とにもかくにも「本音を認める」ことを最優先に書いていきましょう。
人間はつい、今すぐに結論を出したいと思いがちです。その理由は、人間は常に締め切りを抱えているため、時間がない意識があるからです。
この「締め切りを抱えている」とはどういうことか、については以下のページで解説しています。
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わたしたちは、現実を歪めて認知する「認知バイアス」という機能を持っています。 その理由として、脳のエネルギーを節約できるからとか、速く反応する脳と遅く反応する…
実際、難しい問題ほど考えたくなくなる傾向はありませんか?
それはやはり、今すぐ結論づけたい! 簡単に解決したい! という欲求がある以上、長く考えなければならない物事は簡単に解決したくなるし、そうなるとやはり自分の手近にある引き出しを開けて、凡庸な答えを出してしまうことがあるでしょう。
その結果、現実をその凡庸な結論で創り上げるので、本質的な解決にはなりにくいのです。
その意識で日記に向き合えば、聞こえのいい結論を出そうとするのではなく、本当の本当はどうしたいのか、そして「その本音は真実なのか」、と一歩踏み込んで考えられるので、より日記の効果を得やすいと思っています。
Aさんの場合
たとえば、Aさんが誤字脱字を指摘されて「誤字脱字あっていいんだ! これが私なんだ!」と思い込もうとしているならば、まずは本当の本当は誤字脱字なんかない方が良い、という自分の本音を認めることが重要。
そして、誤字脱字がない方が良いのは本当なのか? のように「その本音は真実なのか」にじっくり向き合っていくのです。
「うるせ~!」などと本音をかき消すのではなく、一旦落ち着いて冷静に「本当にそうなんだっけ?」と自分に問いかけていく感じ。
たぶん「うるせ~! これがわたしなんだからこれでいいんだ~!」と敵に立ち向かっているときって、「誤字脱字しちゃダメじゃん」と自分に言っているその本音を無視しているからこそ、手近にある「うるせ~!」という言葉をすぐさま掴んで振り回し、今すぐ結論付けたくなっているのではないかなと思います。
この「相手に言いたくなることは自分に言いたいこと」については、心理学用語の「投影」が関係しています。もしあなたも心当たりがあるならば、以下のページが役に立つのでぜひご覧ください。
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「ムカつくあいつと今日は出張でダルい」「付き合っている恋人が目も当てられないクズだった」「義母の言葉や態度が最悪」 そのなんかムカつくあいつら、実はあなたが作…
今すぐ結論付けなくても大丈夫です。あなたには時間があります。時間がたくさんあるとしたら、本当はどうしたいのか? に向き合っていきましょう。
本当の本当の本音に気づき、その上でようやく「その本音って真実なの?」とじっくり日記に書き出していきます。
以下のページでは、メタ認知ノートというノート術を使って、この本音を反証するステップを紹介しています。詳しい書き方は以下を参考になさってください。
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「誤字脱字はダメ」という本音に気づいたら、それに対して「それって本当?」と反証していきます。具体的には以下のような問いかけをしてみましょう。
「誤字脱字をしてはいけない」への反証例
- 絶対どんなときでも誤字脱字って本当にしちゃダメなの?
- 誤字脱字があった方が良い・誤字脱字を人に見せるメリットがあるとしたら?
- 誤字脱字をダメなことと結びつけているのはなぜ? 「ダメ」って何?
他にもいろいろな角度から、自分が思い込んでいる「誤字脱字はダメ」に対する反証をしていきましょう。
すると、少しずつその本音がほぐれていき、本当の意味で「誤字脱字はあっていいんだ! これでいいんだ!」と気づくことができます。
そして、いざ誤字脱字の指摘を受けたとしてもピンとこなくなっていき、そもそも立ち向かう必要がなくなっていくことでしょう。
この時点で、誤字脱字するメリットを本当の意味で理解しているからですね。
そして、立ち向かう必要がなくなってくると、自然と敵が見えなくなっていき、現実に敵が現れなくなるのです。
自分のことも相手のことも決めつけない
もうひとつ大事なことは、自分のことも相手のことも決めつけずに書くこと。なぜなら、決めつけるとそれ以外が見えなくなってしまうからです。
こんなん図示する必要あんのかって感じですけども…たしか、数学の補集合とかでこういうのありましたよね。あんま覚えてないけど。
“これ”と決めて境界線を引くと、その瞬間に”これ”以外が出現します。これは必ず、どんなときでも、これらは同時に存在するのです。この状態を具体的にするとしたら、たとえば極端ですが以下のような感じ。
- 正義を決めると悪ができる
- 正解を決めると不正解ができる、ルールを決めるとルール違反ができる
- お金の稼ぎ方を決めつけると、それ以外の稼ぎ方ができる
- 仕事のやり方を限定すると、それ以外の仕事のやり方ができる
- 恋人を作る方法はこれと決めると、それ以外の方法ができる
- “俺”を決めると、“俺”以外ができる
重要なのは、「これ」と決めてしまうと「これ」がその人の世界になり、それ以外に気づけない点です。
たとえば、Aさんが「誤字脱字はダメ」と決めていた場合、それ以外ができますよね。それ以外とはつまり、「誤字脱字をしても良い」「誤字脱字にはメリットがある」など、「“誤字脱字はダメ”の範囲の外側」が生まれるということです。
逆に、もしこの「誤字脱字はダメ」という線を引かなければ(あるいは境界線をあやふやにすれば)、現実にはどちらの可能性も際立って見えてきませんか?
「法解釈」という言葉がある理由もこれに近いです。こういった境界線を引かずハッキリ決めないことには、どういう状況になったとしても、目の前の現実に対応していけるメリットがあります。
ハッキリ決めない「法解釈」
法律が持ち出される場面では、その意味をしっかり考え場面ごとにどうしたらいいか決める必要があります。
あるルールが、みんなには○○と読めるけど、ある人には××という意味に聞こえるかもしれないため、みんながそのルールを守れるようにするために「解釈」が必要です。
法律があいまいな部分を途中で残しているのは、いろんな場面や時代の変化に対応するためでもあります。
また、成功したビジネスマンのターニングポイントの8割は「本人の予想外の出来事」による、という調査結果から「計画的偶発性理論(John D. Krumboltz, 1999)」というキャリア理論もあります。
つまり、自分が決めたこと・想定通りのことだけではなく、自分が見ている世界の外側にある予想外の物事も柔軟に受け入れている人の方が成功者に多いということです。
たとえばあなたは、次のようなことを瞬間的に決めつけて物事をとらえてしまうことはありませんか?
- 「男ってそういう生き物だから」「女ってどうせこうだし」「親はいつもこう言うから」
- 「仕事は苦しいもの」「お金は簡単に稼げない」
- 「こういうとき自分はいつも上手くいかないんだ」
- 「人に迷惑かけるのは非常識」
- 「世の中って結局変わらない」
これはやはり、人間は「時間がない」という意識が前提にあるので、今すぐ結論を出したいという欲求を叶えるのに最適です。
よく考えなくても、こういった手近にある引き出しを引っ張り出せばすぐに結論づけることができるので、誤っていたとしてもそれが正しいと思い込んでしまいがち。
そうやって落ち着いて決めつけることをやめると、「自分ってどうせこうだから」という固定観念から遠ざかり、自分の可能性を広げることができます。
同時に、「相手は敵ではないかもしれない」という敵認定の思い込みも減り、自然と敵が周りからいなくなっていくことでしょう。
おわりに「日記で現実が変わらなくても大丈夫」
以上が、『日記は書かない方が良い?効果ない・現実に変化ない理由』でした。
最後にちゃぶ台をひっくり返すようですが、日記を書き続けて現実が変わらなくても大丈夫です。
ここまで散々日記の効果・メリットにフォーカスし、どうやったらそれを得られるのかについてお伝えしてきましたが、そこに目的を置いていない人にとっては、今回紹介したやり方を身に付けなくても別に良いと思っています。
今回ご紹介した発信者Aさんの場合、あくまでも日記を書きたくて書いているわけであって、そんな有象無象の敵が現れる日記自体を楽しんでいるようでした。
日記を書くのに、現実がどうとか本当は関係ないんですよね。
書きたい気持ちだけで日記を書いても良いはずです。書きたいように書く、が一番!
一方で、あまりにも現実に起こるあれこれに振り回されて、いい加減どうにかしたい! と思うあなたに向けて今回の記事を書いてみました。ぜひ参考にしていただければと思います。
日記以外でも、もっと確実にあなたの人生が「大丈夫になる」方法は以下のページでご紹介しておりますのでぜひご覧ください。
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