趣味を優先する夫が憎くてたまりません【それって本当?】#03

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他人への相談に勝手に答える【それって本当?】シリーズ。信じられないくらい更新が途絶えましたが、今回は幼い子どもがいながらも趣味を優先する夫が憎くて仕方がない、35歳専業主婦のご相談に「それって本当?」と勝手に切り込んでいきます。

【それって本当?】は、古い新聞の人生相談コーナーや、海外のお悩み相談等に対して番組パーソナリティやゲストが答える、というTBSラジオ「相談は踊る」内で放送されていた『お悩み時空パトロール』のコーナーのオマージュです。

番組開始時からの主なタイムテーブルは下記の通り。合間にリスナーからのメッセージの紹介・相談が入る。

  • 20:35頃、「お悩み時空パトロール
    • 過去に行われた国内外の人生相談記事を取り上げる。
週末お悩み解消系ラジオ ジェーン・スー相談は踊る – Wikipedia
目次

相談「趣味を優先する夫が憎くてたまらない」

宝島社から出ている雑誌「SPRiNG」内コーナーのYoutube版で、読者や視聴者からの相談に答える『YOUのこれからこれから【読者のお悩み相談編】』に寄せられた『趣味を優先する夫が憎い…!』というご相談を引用し、勝手に回答させていただきます。

YOUさん、聞いてください。夫が憎くて憎くてたまりません!

そもそも夫は終電に乗るのも間に合わないくらい深夜まで忙しく働いているのに、早朝から趣味の釣りに出かけるんです……。それも、ものすごく頻繁に!

うちには1歳と3歳の子供がいるのに、おかしくないですか!?

夫の仕事のせいでワンオペ育児が続くだけでもイライラするのに、激しく趣味を優先する感じ、おかしくないですか?

……ということを、顔を合わす度に問い詰めまくっているので、さらに釣りに行く頻度が上がっています。

夫に家庭を思う気持ちを持たせたいのですが、なにかいい方法はありますか?

もう、日々怒りの感情が爆発していて、私、人が変わってしまったようでなんだかヤバイです……。

【読者のお悩み相談編】 YOUのこれからこれから「趣味を優先する夫が憎い…!」

最初にこの相談文を読んだとき、『夫に家庭を思う気持ちを持たせたいのですが』と書いてあるところがすごくすごく気になりました。

たぶんこの相談者、本当はそんなこと思ってないんじゃないかなと思います。これについて、詳しく深掘りしていきましょう。もし、これを読んでいるあなたも似たような状況にいる場合、悩んでいることのヒントになりましたら幸いです。

かな子

今回もわたしはこの相談文を読んだ時点で、動画の再生を止めてこの記事を執筆しています。

実際のYOUさんの回答との違いも感じられるように、このページの最後で答え合わせをしていきます。ぜひ最後までご覧ください!

趣味優先の夫が憎いのは「本当は自分もそれがしたいから」

結論から言うと、相談者が「趣味を優先する夫が憎くてたまらない」理由は、本当は自分も趣味を優先したいのに、それができないからです。

本当は自分もやりたいことを自由にやりたいのに、それを我慢しているから、我慢せずにやりたいことをやっている人を見るとムカつくのです。

かな子

単純な話に聞こえたあなた…ここに実は、根深く歪んだ思考が隠れています。

やりたいことが自由にできないことが原因なのに、それに対して「家庭を思う気持ちを云々」などと関係ないことを持ち出すから、ややこしいことになっているんじゃないかなと思いました。

このメカニズムの説明と、「じゃあどうしたらいいか」についてまで詳しく解説していきます。

心理学用語「投影」とは

趣味優先の夫が憎い理由は、「本当は自分もそれがしたいのにできないから」です。これは心理学用語「投影」で説明ができます。

投影とは、「自分の不都合な部分を、相手のものだと思い込む心の防衛反応」のことです。投影について詳しい解説は、以下のページでたっぷり語っています。

投影において、「相手に言いたいこと=自分が自分に言いたいこと」になります。

文句を言いたくなるようなことをしている相手が問題なのではなく、文句を言いたくなるようなことをしてはいけない自分が自分に言っているから、それが相手に投影されムカつくのです。

つまり、そうやって自分自身に言い聞かせなければならないほど、本当のあなたはそれがしたいのです。その自分自身に対する抑圧感情が、相手へ投影されて、相手が悪いことをしていると認知を歪めていることになります。

趣味優先の夫が憎い現状を投影に当てはめた場合

問題の原因が投影であることを前提に、今回のケースに当てはめて考えてみましょう。

  • 相手に言いたいこと=趣味を優先してはいけない
  • 自分に言いたいこと趣味を優先してはいけない⇒つまり本当は自分も趣味を優先したい

自分に「趣味を優先してはいけない」と言いたいということは、そうやって言い聞かせなければならないくらい本当は自分も「趣味を優先したい」と思っているということになります。

かな子

だからこそ、趣味優先の相手を責めても意味がありません。問題の本質はそこじゃないからです。

今回は夫婦問題について取り上げていますが、これに限らず、どんな状況であったとしてもこのフォーマットに当てはめると理解できます。

投影に気づくフォーマット

  • 相手に言いたいこと=Aはいけない
  • 自分に言いたいこと=Aはいけない⇒つまり本当は自分もAをしたい

自分に「Aはいけない」と言いたいということは、そうやって言い聞かせなければならないくらい本当は自分も「Aをしたい」と思っている

つまり、本当の本当は自分も「Aをしたい」が本心なのに、「相手はよくないことをしている」と問題の本質をすり替えているのです。

かな子

誰が悪いとかではなく、この認知バイアスによって勝手に現実を歪められています。これが投影のなせる業。

趣味優先の夫が憎い投影を解く方法

ここからは、そんな投影を起こしているあなたが投影を解く方法をご紹介していきましょう。

かな子

「そうはいっても家事育児は放っておけないよね?」て言いたくなっているんじゃないでしょうか。

ですが、その時点でもうあなたは投影の罠にすっかりはめられていることがわかります。その理由についての詳しい解説を、投影の解き方とともに、以下の流れでご紹介していきましょう。

投影の解き方

  1. 起きたことをありのまま紙に書き出す
  2. 一番強いムカつきから過去の傷つき体験に気づき癒す
  3. ムカついていたことを反証する

最後には投影を解くポイントも解説していきます。

かな子

わたしがよく使っているのはこのノート。投影を深掘りするときにおすすめなので、ぜひ真似してみてください。

1. 起きたことをありのまま紙に書き出す

まずは、起きたことをそのまま紙やノートに書き出していきます。特に「何」が起きて、”どう”感じたのかを明確にしていきます。

かな子

ここを適当にしていては話が始まりません。

この作業は、あなたの家族にとって重要なこと。本心を隠せば隠すほど我慢すればするほど、この問題の解決から遠ざかります。「こんなことは思ってはいけない…」などと書き渋らずいきましょう。

ノートの中では誰もあなたを否定しません。素直に何が嫌だったのか何にムカついたのかを明確にしていきます。ここでは相談文から、例を以下に記載してみました。

「何」が起きて、”どう”感じたのかの例

  • 夫が早朝からものすごく頻繁に趣味の釣りに出かける。1歳と3歳の子供がいるのにおかしい
  • 夫の仕事のせいでワンオペ育児が続くだけでもイライラ
  • 激しく趣味を優先する感じがおかしい
  • 顔を合わす度に問い詰めまくっているせいで、さらに釣りに行く頻度が上がっている
  • 夫に家庭を思う気持ちを持たせたい
  • 日々怒りの感情が爆発していて、私は人が変わってしまったようでなんだかヤバイ
かな子

この時点でだいぶスッキリすることもありますから、ぜひやってみてください。

2. 一番強いムカつきから過去の傷つき体験に気づき癒す

1.で書き出した中から、特に一番感情が動いたものをピックアップし、過去の傷つき体験を探っていきましょう。

人には人のムカつきがあるように、あなたにはあなたオリジナルのムカつきがあります。たとえ同じ状況だったとしても、100人が100人ともあなたと全く同じ反応を示すわけではないのです。

一番感情が動いたものを選んだら、その原体験を探っていきましょう。投影を起こす原因は、あなたの過去の傷つき体験から来ています。

幼いあなたが問題に直面したことで、二度とあんな思いをしなくて済むように、あのときと似たようなことが起こる度に、大人になった今でも幼い頃のあなたが大暴れし、相手を憎むようにしているのです。

かな子

これが、投影の機能になります。

投影を解くには、この原因となっている最初の最初に起きた傷つき体験に気づくことから始まります。

それは、特に一番心が大暴れしている部分に表れるでしょう。書き出した中で、だいたい最初の方に出てくることが多いです。

今回は、先ほどの例の中から「夫が早朝からものすごく頻繁に趣味の釣りに出かける。1歳と3歳の子供がいるのにおかしい」を取り上げてみましょう。

ピックアップした一番のムカつきポイントに対して、「なぜなら」をつけて続けて書いてみてください。それを何回か続けていきます。

例)夫が早朝からものすごく頻繁に趣味の釣りに出かける。1歳と3歳の子供がいるのにおかしい。なぜなら、私は子どもの頃から“自分のやりたいことより家の手伝いを優先しなさい”と言われ続けてきたから。

もしここで、「世間体が~」「子どもの将来が~」など、あなた以外の第三者が出てくる場合は、まだ深掘りできる余地があります。さらに「なぜなら」で続けて書いてみてください。

投影は他人のために起きているのではなく、完全に自分のために起きています。自分がどう思ったのかにたどり着くまで続けていきましょう。

「夫が早朝からものすごく頻繁に趣味の釣りに出かける。1歳と3歳の子供がいるのにおかしい」の原体験に気づけたら、もはや投影を解くことの7割達成したようなものです。

かな子

若干言い過ぎかもしれませんが、わたしの体感としてはそう。

幼い頃の自分は、親に見捨てられたら生きていけません。だからこそ当時は、親の言うことを一心不乱に聞くしかできなかったでしょう。

だからといって、自分のやりたいことを優先してはいけない理由にはなりません

しかも、もうあなたは大人です。幼い頃の自分が叶えられなかったやりたいことと、やりたくないけどやらないといけないこと両立ができます。

しかし、投影は「そんなことできない」と思い込ませてくるでしょう。当然です、幼い頃の自分は親の力がないと何もできなかったのですから。

投影によって、当時のあなたが今でも同じ理由であなたの中で大暴れしているだけにすぎません。大暴れしている幼い自分は、本当はなんと言っていますか? 次はそれを認めていきましょう。

  • 本当はお父さんとお母さんと遊びたかった
  • 幼い弟・妹のことなんか見ないで私だけを見て欲しかった
  • 頭が悪くても、可愛くなくても、本当の私をありのまま愛して欲しかった などなど

当時の自分を思い出しながら、本当はどうして欲しかったのかをノートや紙に書き出してください。

ここで過去の自分を黙らせないように、大人のあなたがゆっくりしっかり向き合いきましょう。

どうして欲しかったのかに気づいたとき、きっと心の中の幼いあなたが「それだよ!」と教えてくれると思います。抑圧していた気持ちを「そうだね。しんどかったよね」「嫌だったよね。怖かったよね」と存分に認めてください。

かな子

わたしはいつもここで泣いちゃう。すごく大事なポイントです。

今度は大人のあなたが幼い自分を助ける番。助けられる側が何を求めているのかにしっかり耳を傾けていきましょう。

3. ムカついていたことを反証する

最後、もともとムカついていたことが本当に正しいのか考えていきましょう。ムカついていたことに対して「それって本当なの?」と自分に問いかけ反証していきます。

ここでのゴールはあくまでも、自分のイライラが正解の場合もあるし、正解じゃない場合もある。どっちもある」に気づくことです。

先ほども少し触れましたが、たとえ同じ状況だったとしても100人が100人ともあなたと同じ反応をするわけではありません

反応しない人と反応する自分はどこが違うのか、を深掘りしていくと良いでしょう。たとえば、次のような問いかけをして回答を書き出してみてください。

  • それは本当にデメリットでしかないのか。メリットがあるとしたら?
  • これが正解だと思うことと逆の世界が存在するとしたらどんな世界か?
  • 同じ状況で自分と違う感じ方をする人はどんな価値観でいる?
  • そもそも今何が起こっていると解釈しているのか?

ここでは今回の相談の中から、「夫が早朝からものすごく頻繁に趣味の釣りに出かける。1歳と3歳の子供がいるのにおかしい」を反証していきます。

例)夫が早朝からものすごく頻繁に趣味の釣りに出かける。1歳と3歳の子供がいるのにおかしい

頻繁に趣味の釣りに出かけることを、おかしいと解釈しているのはなぜ?
→家族をないがしろにしているから。自分のやりたいことを優先していたら、家族を大事にしていない。

趣味を優先すると家族は大事じゃなくなるの? どんな状況でもそうなの?
→うーん…たとえば、私が同じように趣味を優先したとしたら、家族は大事じゃないとは言えない気がする。でも、家族のことを見ていないということは、家族が大事じゃないことになりそう。

それは本当? 家族を大事にするとはどういうことだと解釈しているの?
→両親から、みんなのためにやりたいことを満足にさせてもらえず、我慢しなさいと言うからそうしてきた。だから、家族を大事にすることは我慢をすること。我慢せず何かに集中していたら、家族を大事にできないでしょ。

本当に何かに集中していたら家族を大事にできない? どんな状況だったとしても、趣味はできないの? 家族を大事にしつつ、趣味を優先している人はいるよね。その人はどんな価値観でいる?
→家事代行を頼んでいたりすると思う。でもそれにはお金がかかる。

本当にお金がかかるの? いくらになったら高額だと思っている? たった1回だけ頼めるとしたらいくら?
→なるほど、調べてみたら1回だったら現実的な金額かもしれない。私も子供たちと趣味を楽しみたい。夫に相談してみようと思う。

こんな感じで、「それはなぜ?」「それって本当?」とどんどん自分に質問しながらあふれ出てくる思いや考えを反証していきましょう。

ここまで深掘りできると、先ほど触れたように「自分のイライラが正解の場合もあるし、不正解の場合もある。どっちもある」と気づけるようになります。

かな子

だいぶムカつきがほぐれていき、起きている現実を冷静にとらえ始めていきますよ。ぜひやってみてね!

投影を解くポイント

投影を解くポイントは、それが何かはわからなくても自分が今現実を正しくとらえられていないことがあると気づくことです。

投影は防衛機制なので、今すぐ・この瞬間に最短距離で問題の解決を図ろうとしています。

つまり、手近な引き出しで簡単に目の前の問題を解消できるなら、たとえそれが夫婦にとってしんどい選択だったとしても、それが正解だと思い込むバイアスが働くのです。

思い込み・バイアスがなぜ存在するのか、について詳しいことは以下に記しておりますのでぜひ参考にご覧ください。

投影を起こしたあなたにとって最善の選択は、夫婦が趣味を犠牲にして家事育児をしていく、しかないと思い込んでいます。これはあくまでも、投影があなたに見せている思い込みの選択。

かな子

目の前にいるお前が手伝えばすぐ解決する話だろ? ということです。

ですが、ここでよく考えてみてください。夫が家事育児に関わらなければならない、と法律で定められているわけではないですよね。

それは同時に、あなたも同じことが言えます。家事育児を隅から隅まであなたがやらなければならない理由がありません。つまり、代替可能な部分を完全に見失っています。これが思い込み・バイアスのすごいところ。

まずは「私も本当はやりたいことを自由にしたいんだ」と認めましょう。家庭を顧みないこと云々とは関係なく、趣味を楽しんでいいのだと気づくことが大切です。

「いやいや、認めたとして現実はそうはいかないでしょ。夫に家庭を思う気持ちを持たせることは大事なんだって」

かな子

それがもう違います。あなたはきっとそんなこと全然思っていません。それは思い込みやバイアスが見せている幻想です。

「夫に家庭を思う気持ちを持たせたい」「私も趣味を楽しみたい!」
↑これをする。あなたが進むのはこっち

よく理解していただきたいのは、夫に家庭を思う気持ちを持たせたいと思わなかったとしても別にいいじゃないですか、ということです。

かな子

思ってもいいし、思わなくてもいいですよね。

それなのに、なぜ思う方へ固執しているのでしょうか。そう思わせなかったら、どうなってしまうと思っているのか…それは思い込み・バイアスが見せているだけかもしれませんよ。

「いやそうは言ってもお金が」「世間体を考えたら」「非常識では」などといった反論が自分からわき出てきたら、それ自体が思い込み・バイアスの反応だと思います。

その思い込み・バイアスを、先ほどの最後のステップで反証して解消しましょう。

かな子

本当に趣味を優先できないの? 自分も夫も趣味を優先していいとしたら?

自分も夫もやりたいことをするにはどうしたらいいか、を真剣に冷静に考えるのです。

人間はあらゆる思い込みの中で生きています。固定観念に縛られて、「これは当然やるべきだよね」「これは絶対やっちゃダメだよね」という価値観をいつの間にか刷り込まれ、知らず知らずのうちにそれが世界の正解だと勘違いしています。

しかし、幼い子どもがいながらも自分のやりたいことを十分楽しんでいる人だってたくさんいますよね。

かな子

思い込みの中にいると、そういう人をひとりでも見つけようと意識する気になれなくないですか?

最初から、「そんな人いるわけないよね」とか「それが出来る人はお金持ちとか運がいい人だけだよね」とか思って、そもそも選択肢にも上らないですよね。

たとえ最適な選択肢が何一つ見えていなかったとしても、今自分が思い込みの中にいることは間違いないと意識することが大切。

その意識さえできれば、たとえ今何もアイディアが浮かんでなくても、自分の固定観念とは違う価値観へ目を向ける隙が生まれることでしょう。すると、自然と問題解決へ近づくだろうなと感じています。

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まとめ

以上が、『趣味を優先する夫が憎くてたまらない【それって本当?】#03』でした。

今回の問題の原因は、相談者も趣味を優先したかったから(自由に過ごしたいと思っているから)。趣味優先の相手を責めたとしても、問題の本質はそこじゃないので意味がありません。

まずは、自分も趣味を楽しみたいんだと認め、どうしたら夫婦ともに趣味を優先できるかを冷静に真剣に考えていきましょう。

さらに、その途中で出てくる思い込みやバイアスを制圧するやり方をご紹介しました。

  1. 起きたことをありのまま紙に書き出す
  2. 一番強いムカつきから過去の傷つき体験に気づき癒す
  3. ムカついていたことを反証する

ここでのゴールは、「自分のイライラが正解の場合もあるし、正解じゃない場合もある。どっちもある」に気づくこと。

今このページを読んでいるあなたの悩みの参考になれば幸いです。

では最後に、この相談に対する実際の回答を見て、答え合わせしていきましょう。YOUさんによる回答を以下に引用します。

かな子

ここでわたしも、初めて動画の続きを再生していきます(わくわく)。

YOU「旦那さんがすごい褒めてくれたりとかして、釣りの回数を減らして、みたいなことを理想としてらっしゃると思うんですけれども、そういう話をしないと分かんねーからやってないと思うんですよ。周りの男性、お友達の男性の方たちも、そういう人たちが多いような気がするので、その辺はやっぱり感情というよりは、こういうことだけでもいいから一緒にできないかな~みたいなプレゼンは、もうこれはサボるわけにはいかないんですよね。めんどいんですけどなんで全部私がやるの? とか思うんですけど、言ってっていいことだと思うんですよ」

【読者のお悩み相談編】 YOUのこれからこれから「趣味を優先する夫が憎い…!」

一部省略しておりますが、つまり自分の理想を伝えた方がいいとお話されております。

レイヤーが違うかもしれないですが、「私も趣味を楽しみたい! という本音を見ていない」という点ではわたしと同じ視点な気がしました。

実際に趣味をしたいかどうかは別として、「あれをこれをしてはいけない」ではなく「どうして欲しいか」「どうなりたいのか」が伝わっていないのかなとも思います。

YOU「今週の話を二人で、ご飯食べながらパパパって決める。それもなんか、ちょっとミーティングみたい(中略)になってくとちょっとセックスレスみたいになってくるので、ま、ちょっとエロみのあるスケジュール管理。これは結構テクニックが必要ですけれども…」

【読者のお悩み相談編】 YOUのこれからこれから「趣味を優先する夫が憎い…!」
かな子

え! 「エロみのあるスケジュール管理」!? 一文字も知らない!!!

理想の伝え方がYOUさんならではの視点すぎて面白いですが、これがどういうスケジュールなのかは、ぜひ皆さん本編の動画を再生して確かめてみてください。

相談文の中で、すでに問い詰めまくっていると書かれておりましたので、話し合いが出来ていないとは思いませんが、わたしはその中で本当の本当の部分を話しているとはまだ思っておりません

なぜなら、「夫に家庭を思う気持ちを持たせたい」という本音じゃないことをさせようとしていたから、ですね。これは先述した通りです。

もしこのページをご覧になっているあなたが似たような悩みをお持ちであれば、その理想・本心を今回ご紹介したやり方で掘り下げ、それを旦那様へお伝えすればよろしいのかなと思いました。

かな子

今回は普段から視聴している番組を通してブログを書けて楽しかった~! ありがとうございました。

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